新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
また、健康増進のほうで言いますと、今、保険会社等とも包括連携協定というのを結んでおります。その中で、市と包括連携の協定先と連携して、今より、よりよい市民サービスを合わせた事業というのは展開できる。そういうところでは、企画調整課も連携をしてやっていきたいというふうに考えております。 ◆3番(大石元則君) ありがとうございます。
また、健康増進のほうで言いますと、今、保険会社等とも包括連携協定というのを結んでおります。その中で、市と包括連携の協定先と連携して、今より、よりよい市民サービスを合わせた事業というのは展開できる。そういうところでは、企画調整課も連携をしてやっていきたいというふうに考えております。 ◆3番(大石元則君) ありがとうございます。
また、平成13年度に新宮市内の郵便局と協力協定を結び、道路等の異状を発見した場合に、業務に支障ない範囲で情報提供していただけることとなっております。
サンリオさんと協定を結んで、キティちゃんのいろんな高野町のキティちゃんというようなものも作っていくのかな。どんな形になるか楽しみですけれども、はい。また、その暁には第1号を町長が見られるんかどうか分かりませんけれども、私たちも見させていただければなと思いますんで、よろしくお願いをいたします。 そして、24ページです。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 現在お伺いしているところによりますと、ひとまず3年間という形で協定されているようです。 ◆15番(福田讓君) 3年間ということですか。もう一度お願いします。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) はい、そのとおりです。 ◆15番(福田讓君) ということは、今年からですね。
その場合の暑さ対策としましては、国からの支援や民間企業との協定によりスポットクーラーが供給されますので、それで対応したいと考えております。 しかし、スポットクーラーを使用しても暑い場合や、国などからスポットクーラーが調達できなかった場合は、エアコンのある教室などを開放して対応していきたいと思っております。
6ページの後期高齢者診療報酬収入が非常に減っているわけですけれども、高齢者が増えている、診療が減っている、協定病院のほうへ診療に行っとんかっていうように思うわけですけれども、今、高野町全体として後期高齢者の診療に出かけてくるという、この状況はどんなふうになっとるんでしょうか。 ○議長(松谷順功) 苗代診療所事務長。 ○診療所事務長(苗代千春) 10番議員さんの御質問について御説明いたします。
協定されている病院への通院等で使用される自家用車の燃料代、また配偶者が年金から天引きされる社会保険料、これは所得の控除対象にはなっていません。なりません。これらを支援する対策はないんでありましょうか。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 10番議員の御質問について御説明申し上げます。
これに関しては、平成30年以降、県内自治体間で返礼品を出し合う相互協定をつくることができました。また、いろいろな仕組みの中で担当課と知恵を出し合って進めておるのが現状でございます。その一つではございますが、高野町のふるさと納税の起爆剤となるように、高野山宿坊協会にふるさと納税専用自動販売機を設置し寄附を募りたい、そのように考えております。この内容は後に報告させていただきます。
50ページの18節の一番下、難視対策の補助金というのが38万円出てるんですが、この難視対策というのはテレビかなと想像するんですけども、併せてちょっと希望もあるんですけども、以前もお聞きしましたけども、防災協定を結んでいるFM橋本について、これは視聴というか、聴取できないという地域もあるんですけども、そうしたことへの予算化がないというか、補助的な対策もないんですけども、この難視対策の補助金についてです
○防災危機対策室長(井上哲也) またこの条例が通りましたら、あと施行規則であるとか、いろいろまず役場の中でも関係各課が連携しながら取り組んでいくべき問題ですし、あと和歌山県の紀の国被害者支援センターであるとか、あと警察ですね、橋本警察署と協定を結んだりしながら、何か事が起これば支援に当たっていくというところで、頑張って取り組んでいきたいと考えております。 以上です。
東京大学とは、昨年3月に連携協力に関する協定を締結し、昨年11月に東京大学、藤井総長から田岡市長へ看板の引渡し式が行われ、今年に入り、丹鶴ホールの2階に東大文学部熊野プロジェクト新宮分室が設置されております。 連携の目的は、相互に連携協力することにより、次世代人文学の構築、新宮市並びに熊野地方における学術の振興及び地域活性化に資することを目的としています。
そして、今年2月8日に、ありがたいことに近大が提携協定をしていただき、常勤の産婦人科医を派遣してくれるということをお聞きしました。そして、報道で出ました。ここで常勤医師は、関東方面から来る常勤医師、そして近大から来る常勤医師ということがはっきり分かってきました。
◎生涯学習課長(野本渉君) この明治大学との市民大学につきましては、平成18年6月に明治大学と連携協定を本市結んでおります。それに基づいて市民大学をその平成18年の夏から開催しております。 ◆11番(竹内弥生君) この明治大学におきましては、学びにおきましては、成人した大人に関しましてもいろんなことが学べるということで、本当に市民の方は継続を望んでいらっしゃいます。
県道川津高野線と町道筒香線の交換協議に係る道路管理協定を締結し、道路法第17条第3項に基づく管理を行うためです。 次のページ、お願いします。 位置図を添付させていただいております。右のほうの赤で引上げと着色をさせていただいているのが今回の路線になります。県道川津高野線(町道三ノ谷線案)、L=3.7キロ、W=3.7から10.4メートルです。
なお、今回のようなケースでの相互応援は全国組織である日本水道協会の応援協定に基づきまして、県内、近畿管内、場合によってはさらに遠方の自治体からも素早く応援に駆けつける助け合う体制が構築されているところでございます。そのような仕組み、体制の中で、今回素早く応援に駆けつけたというものでございます。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。
令和3年5月、行程協議を行い、令和4年4月1日を目標に管理協定を行うこととなっております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 2番、大谷君。 ○2番(大谷保幸) ありがとうございます。 町道筒香線は、旧富貴村と高野山を結ぶ重要な本道です。
いろいろな状況の中で、市町村の応援協定をしっかり活用してまいりたいというふうに考えておるところでございます。 国民文化祭が開かれて、高野町といたしましては11月3日、文化の日には、世界遺産高野山シンポジウムを開催。また、11月7日、日曜日には北紀太鼓フェスティバルを開催。そして、11月14日、これは高野山国際こどもコーラスフェスティバル2021を開催させていただきました。
これから富貴へ抜けていくんですというふうな話をされていて、せっかく防災協定でありますとか、地域のコミュニティーFMを名のっているFM橋本としたら、全エリアをお願いしたいですねという話をさせてもらったんですけども、そうですと、私らサービスをする、コミュニティーFMというのは出力に限りがあるので、非常に技術的には難しいという話もする中で、いろいろ方法もあるん違うんですかって話から、いや、ぜひ住民の皆さんからそんな
また、第一生命と令和2年に協定を交わしまして、企業の社会貢献の活動一環として、本事業のチラシを訪問する際に配布説明をいただき、利用の際は市に相談するよう啓発をしていただいているところでございます。令和3年度の啓発につきましても、広報5月号にて、高齢者福祉施策の一環として周知を実施し、老人クラブ開講式等においてもチラシを配布し、啓発を行っているところでございます。
続いて、この件に関して、高齢者の避難の支援について、これの平成28年に新宮市と各町内会が協定を結んでいるんですけれども、今年はこの災害対策基本法、改正になっておりまして、お年寄りの対応、どのようにしていくのか。それで、福祉専門家も入れて、その人に応じた避難をしていくと、基本法にそういう載っていたんですけれども、そこら辺ちょっと詳しく教えてください。